昨季トッテナムで14ゴールを叩き出す活躍を見せた韓国代表FWソン・フンミン。

その彼がかつて恐れていた選手を語ったと、『London Evening Standard』が伝えている。

それは現在のチームメイトであるケニア人MFヴィクター・ワニャマだという。

2人はそれぞれレヴァークーゼンとサウサンプトンに所属していた2014年のプレシーズンに対戦経験がある。その後、2015年にソンがスパーズ入りし、その1年後にワニャマも続いた。

ソン・フンミン(トッテナムFW)

「(トッテナムと)彼が契約した時、僕はヴィクターの大ファンになった。

レヴァークーゼンにいた時にサウサンプトンと対戦し、僕は初めて彼のことを目にした。

彼はビースト(野獣)だったよ…。僕は彼と戦うのが怖かったんだ!

彼が契約した時には誰もがサウサンプトンでやってきたことを知っていた。

僕は彼のプレーを見るのが楽しいんだ。とてもよくやったし、今季非常に重要な存在だったと思うね。

ヴィクターは本当に本当にいい選手だよ。

自分は攻撃的な選手だ。後ろにヴィクターやムサ・デンベレがいてくれると思うと、快適に感じるんだよ。

たまに自分がボールを失ったとしても、それでもまだ快適に感じる。

なぜなら、僕の後ろにはヤン(・ヴェルトンゲン)、トビー(・アルデルヴァイレルト)、エリック(・ダイアー)、ムサ、ヴィクターたちがいるからね。

後方にいる全ての選手が、僕が自分のポジションでプレーすることをより快適してくれているんだよ」

セインツ時代には吉田麻也ともプレーしたワニャマ。そのフィジカルはプレミアリーグでも図抜けているおり、ソンにとっても頼りになる存在のようだ。