近年、“10番”を定位置とする選手は減少し、その代わりにサイドを主戦場にするプレーメイカーが増えてきた。

ここでは、『Squawka』による「欧州で最もイケてるウィングプレーメイカーTOP10」を見てみよう。

10位:マーカス・ラッシュフォード(マンチェスター・ユナイテッド)

マーカス・ラッシュフォード

元来はストライカーであり、そこが彼のベストポジションであろう。だが、ラッシュフォードは頼れるウィングプレーメイカーへと変身した。

その卓越したスピードと、決して侮れないパススキルによって、内でも外でも相手の脅威となれる。また、彼のシュートを警戒することで、チームメイトたちに素晴らしいチャンスが訪れる。

左サイドにおいて2つの役割をこなせるユナイテッドのダイナミックな主軸だ。

9位:ユリアン・ドラクスラー(PSG)

ユリアン・ドラクスラー

1月にパリにやって来たドラクスラーは、すぐさま復活を遂げた。右ウィング、攻撃的MF、そしてその後は左のインサイドFWとして活躍。

だが、ネイマールの電撃移籍で控えに追いやられることを皆が予想した。

それでも、ポジション変更(左から右?)はひどい影響を与えてはいないように見える。出場機会は少ないが、すでにゴールもアシストもマークしている。

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