先月、元カメルーン代表FWサミュエル・エトーの仰天ニュースが世界を駆け巡った。

その内容は、『エトーがリビアを脱出するカメルーン人たちに飛行機を提供した』というものだった。

北アフリカの国へと引っ越したカメルーン人が虐待されており、拷問を受けて死亡するものもいたという。

そこから脱出しようとする者に対し、エトーは数百万ドルを費やして飛行機を用意したという話である。

しかし、サミュエル・エトー本人がこのニュースに対して「ウソだ」と明かしたとのこと。

サミュエル・エトー

「幾つかのサイトでは私が帰国する移民にお金を提供したという話があるが、これは全くのウソだ」

リビアではアフリカの他の国からやってくる移民が迫害されているという報道があり、このところ大きな話題になってきた。

この話はおそらくその政治的な風潮から作られたものだと考えられている。