ドイツ代表GKマーク=アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ)
バルサ加入後は出場機会がカップ戦に限られることもあったが、昨季ついに完全な正GKの地位を掴んだ。クラブとしては失望を味わうシーズンとなったが、彼は素晴らしい出来を見せた。
ドイツ代表ではノイアーの代理である彼は、能力的にも非常によく似ている。
堂々たるGKであり、そのシュートストッパーとしてトップスキルだけでなく、後方からゲームを組み立てる足元の技術も卓越している。昨季はFWルイス・スアレス以上のパスを成功させている。
Text by 井上大輔(編集部)
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