CF:アルフレズ・フィンボガソン(アウクスブルク/アイスランド代表)
2016年1月にアウクスブルクへ移籍したフィンボガソン(当初はローン)。
それから3シーズンかかったが、ブンデスリーガで最も脅威なストライカーのひとりになった。
昨季までの2シーズンの合計得点数は10だったが、今季はすでに11ゴールをマークしている。
CF:シモーネ・ザーザ(バレンシア/イタリア代表)
かなりの悪評が立っていたイタリア人ストライカーは、批判をはねのけるような活躍を披露。生まれ変わったように見える。
昨季は6ゴールだったが、今季はすでに二桁となる10ゴールを叩き出しているのだ。