先週末に行われたJ1の第9節。
大槻毅監督にとってのラストゲームとなった浦和レッズ対北海道コンサドーレ札幌の試合は、0-0のスコアレスドローで終了した。
気温23.9度の晴天という絶好の観戦日和に、埼玉スタジアム2002には3万9091人の観客が押し寄せたのだが、スタンドには意外すぎる人物の姿があった。
\な、な、なんと😲❗️/
元 #浦和レッズ の #ポンテ🇧🇷 氏と
元ポルトガル代表の #デコ 🇵🇹 氏が
埼玉スタジアム2002のスタンドに👀✨@REDSOFFICIAL #Jリーグ pic.twitter.com/HJywhBWJC1
— Jリーグ (@J_League) 2018年4月21日
その人物とは、ポルトやバルセロナ、チェルシーで活躍したデコ!
デコは1977年8月27日生まれの40歳。2013年にフルミネンセで引退を引退しており、この日はポルティモネンセのGMを務めるロブソン・ポンテとともに埼玉スタジアムの記者席に姿を見せていた。
まさかのデコ!#ポルトガル代表#バルセロナ#チェルシー#デコ#埼玉スタジアム pic.twitter.com/gkWyMogyB7
— 水内猛 (@mizuuchitakeshi) 2018年4月21日
そんな絶好のチャンスに、元浦和の水内猛氏はしっかりと記念写真を撮っていた!デコもいい笑顔!
デコは報道陣に対して「友人に会いに来た」とだけ伝えたと言うが…一体何が目的で日本にやって来たのか気になるところだ。