Aリーグ移籍が決まったばかりの本田圭佑。

カンボジア代表で監督業にトライすると発表し、またも世間を驚かせた。役職としてはGMになるようだが、実質的には彼が代表監督を務めるという。

選手としてプレーしつつ、他国の代表監督を務める…。これまで聞いたことがないような仰天のニュースは、世界的に伝えられていたぞ!

フランス『L'ÉQUIPE』

「メルボルン・ヴィクトリーへ移籍したばかりの本田だが、それと並行して新たな冒険に挑む」

「日本のスターはカンボジア代表のヘッドコーチに指名されたのだ。

連盟によれば、毎週テレビ電話で連絡を取り合うという」

ドイツ『sport1.de』

「日本のスター本田がカンボジア代表監督に。彼には今後やるべきことがたくさんある。

メルボルン・ヴィクトリーと契約したばかりだが、代表監督にもなったのだ。

今後、本田はスペシャルな挑戦に立ち向かうことになる」

イタリア『La Gazzetta dello Sport』

「本田の2つのキャリア。メルボルンでのサッカー選手とカンボジアでの監督」

「監督としてカンボジアで新たな冒険に。2つの仕事を同時に行うことはできるのか?」