朴一圭

強い精神力とコーチング能力が光る“闘将”GK。金鐘成監督から「ピッチ上の監督」と評価され、琉球の主将を務める。

埼玉生まれで、東京朝鮮中高級学校、朝鮮大学校を経て、2012年に当時JFLの藤枝へ。その後FC KOREA(関東1部)、藤枝(J3)を経由して2016年にFC琉球へ加入した。

GKとしては180cmと小柄だがその分、足元の技術とフィード能力を備え、エリア外まで幅広くカバーする守備範囲の広さが彼の武器である。

かつては自身のリスキーなプレースタイルに悩んだこともあったそうだが、「リベロ」とまで呼ばれるドイツ代表GKマヌエル・ノイアーらの台頭によって自信を持ってプレーできるようになったという。

琉球の攻撃的なスタイルは、そんな彼あってこそといっても過言ではないだろう。