ヴィッセル神戸は1日、元スペイン代表FWダビド・ビジャの獲得を発表した。
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ようこそダビド ビジャ選手(@Guaje7Villa)!
Welcome to David Villa!
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ニューヨーク・シティFCよりFWダビド ビジャ選手が完全移籍で加入することとなりました!
David #Villa, FW player, to Join #Vissel Kobe from New York City FC on a permanent deal!https://t.co/zDZjNhlNfB#visselkobe pic.twitter.com/jxDW3vRiF7
— ヴィッセル神戸 (@vissel_kobe) 2018年12月1日
ビジャといえば2010年ワールドカップで得点王に輝きスペイン代表を優勝へと導いているが、バルセロナ時代にはメッシらとプレーし2010-11シーズンにUEFAチャンピオンズリーグ制覇を経験している。
そこで今回は、「バルセロナでプレーした経験を持つJリーガー」を特集してみよう。
※ただしカンテラ出身者は除く
アンドレス・イニエスタ
2002-2018 バルセロナ
2018~ ヴィッセル神戸(J1:14試合3得点)
まずは、今夏ヴィッセル神戸へ電撃的に加入したイニエスタだ。
今季はケガもあり14試合出場で3ゴールにとどまったが、元同僚であり友人でもあるビジャが加わる来季はその本領を発揮してくれるだろうか。