『ESPN』は6日、「レスター・シティの会長だったヴィチャイ・スリヴァッダナプラバ氏が死去したヘリコプター墜落事故は、機械的な故障によるものだった」と報じた。

10月27日、レスター・シティの本拠地キング・パワー・スタジアムで会長所有のヘリコプターが墜落事故を起こし、乗っていた5名が死亡した。

これについてはイギリス航空事故調査局(AAIB)が検証を進めていたが、木曜日にその第一回目の結果が発表されたとのこと。

記事によれば、当該のヘリコプターは離陸したあとで操縦士のペダルとテールローターをつなぐメカニズムが故障し、その結果として空中でのスピンを招いてしまった可能性が高いという。

AAIBはヘリコプターの制御システムを今後も調査し続け、さらに原因の究明を進めていく予定だとのことだ。