タハ・ヤジーヌ・ヘニシ(エスペランス#29)

評価額:130万ユーロ(およそ1.6億円)

CAFチャンピオンズリーグ決勝でエジプトの雄アル・アハリを下し二度目のクラブワールドカップ出場を決めたエスペランス。

2011年に初出場した時は、左利きのウサマ・ダラジが日テレから猛プッシュされたが、今回はフランス生まれのドリブラー、アニス・バドリに注目したいところ。切れ味鋭いドリブル突破に加えて得点力に優れており、彼がどれだけ打開してくれるかがエスペランスの生命線になりそうだ。

【関連記事】アラブカップ決勝が大混乱…審判が頭突きを食らい、38人が逮捕

ただ評価額では、僅かな差でタハ・ヤジーヌ・ヘニシが1位となった。

エスペランスの下部組織で育成されたストライカーは、2012年に移籍したスファクシャンでブレイクを果たしチュニジア代表に選出。その後にエスペランスへと戻り、チームに欠かせない存在となった。

体格的には特に優れていないものの、動きの良さが武器。スペースへの入り込みや飛び出し、縦パスの引き出しなどを得意としている他、体も張れる。

国内のリーグ戦ではここ4試合3ゴールを記録しており、大会でも期待ができそうだ。