ソン・フンミン(韓国/26歳)
今大会に臨む選手のなかで、最も有名なひとりであるソンは、今まさにピークにある。
昨夏のワールドカップでは前回覇者ドイツ相手にゴールも決めた。
ただ、今大会にはマンチェスター・ユナイテッド戦が終わった後の1月13日以降に合流する予定。
グループステージ最終戦からの参戦になるが、いきなりインパクトをもたらすことが期待されている。
大迫 勇也(日本/28歳)
2014年にドイツに渡った彼は、1860ミュンヘンでいきなりインパクトをもらたした。その後、ケルンを経て、ブレーメンに移籍。
2013年にデビューした日本代表では37試合で10ゴールを決めている。日本における年長選手のひとりである彼は、最前線で攻撃を引っ張るはずだ。