『Globo』などは8日、ブラジルの名門フラメンゴの施設で火災が発生し、10名が死亡、3名が負傷したと伝えた。

火災があったのは現地時間8日(金曜日)の明け方で、場所はリオデジャネイロ州のヴァルジェン・グランデにある「ニーニョ・ド・ウルブ」と呼ばれるフラメンゴ・ユースの施設。

報道によるとこの火災でこれまで10名が死亡し、14~15歳までの3名のユース選手が負傷、そのうちの1人は重傷だという。

現地では大きな悲劇として伝えられており、今週末に行われる予定だったグアナバラ杯のフラメンゴ対フルミネンセという大一番は延期されることが発表されている。

フラメンゴはブラジル一の人気を誇るリオの名門クラブで、ジーコ(鹿島アントラーズTD)や最近ではヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー)を輩出したことでも知られる。