『Mirror』は10日、「レアル・マドリーの4選手は、ジョゼ・モウリーニョ監督の復帰を阻止しようとしている」と報じた。

先日行われたチャンピオンズリーグのベスト16でアヤックスに大敗し、大会を去ることになったレアル・マドリー。リーガでもバルセロナに差をつけられており、優勝の可能性は低くなった。

今季途中から指揮を執っているサンティアゴ・ソラーリ氏に対する風当たりも強くなっており、今週中にジョゼ・モウリーニョ監督が再招聘されるという噂もある。

レポートによれば、フロレンティーノ・ペレス会長は月曜日にもクラブの理事と会談する予定だそうで、何らかの決断が下される可能性が示唆されている。

しかし、どうやらレアル・マドリーの選手全員がモウリーニョ氏の復帰を喜ぶという状況にはないそうだ。

キャプテンを務めているセルヒオ・ラモスは、モウリーニョに批判された過去があることから復帰に反対しており、そうなれば夏の移籍を検討するという。

また、現在ソラーリ監督に出場機会を与えられているギャレス・ベイルも、指揮官の交代をよしとしていない。

さらにマルセロとカリム・ベンゼマの二人もモウリーニョ就任には反対しているそう。

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しかしながら、フロレンティーノ・ペレス会長は彼らの声を聴くことは考えていないそうで、理事会の承認が得られ次第モウリーニョの復帰に向けた手続きを進めるとのことだが…。