リー・ペルティア(カーディフ)

マージーサイドで生まれ、10歳でリヴァプールの下部組織に入団したディフェンダー。ラファエル・ベニテス監督の下でトップチームにデビューし、カップ戦などで4試合に出場している。

ローン移籍を経て2008年に退団することになったが、その後下部リーグでじわじわと経験を積み成長。カーディフでは重要な選手となりプレミアリーグ昇格を勝ち取った。32歳で今季が初めてのプレミア挑戦である。