『Mirror』は25日、「リヴァプールのユルゲン・クロップ監督は、注目している6つのチームについて話した」と報じた。
先日行われたチャンピオンズリーグでポルトを撃破し、準決勝に進んだリヴァプール。そこで迎える相手はバルセロナとなった。
それを前にして『DAZN』のインタビューに応えたクロップ監督は、自分が好んで試合を見るチームについて以下のように話したそう。
ユルゲン・クロップ
「私は今もボルシア・ドルトムントと繋がっているから、彼らの試合を見るのは好きだよ。
それ以外にも、3チームあるね。マンチェスター・シティ、バルセロナ、そしてトッテナムだ。いつも試合を見ている。
ヴェルダー・ブレーメンも好きだよ。あとはマインツ05さ。
彼らとは今でも繋がりがある。また、サンドロ・シュヴァルツ(マインツ監督)のプレースタイルは印象的だと思うね」