『L'Equipe』など各メディアは15日、「中国超級リーグの河北華夏幸福は、クリス・コールマン監督を解任した」と報じた。

昨年6月にマヌエル・ペジェグリーニ元監督がウェストハム・ユナイテッドに去ったため、クリス・コールマン氏を指揮官に迎えていた河北華夏幸福。

昨季は超級リーグ6位とそこそこの結果を残したが、今年は9試合を終えて1勝2分け6敗と低迷している。

エセキエル・ラベッシやハビエル・マスケラーノら有力な選手を抱えながら降格圏内の15位に沈んでおり、ファンからは監督らの退陣を求める抗議の声が上がっていた。

クリス・コールマン氏は1970年生まれの48歳。2003年に現役引退し、最後に所属していたフラムで監督に就任し、稲本潤一を指導したことでも知られている。

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その後はレアル・ソシエダやコヴェントリー・シティ、ウェールズ代表、サンダーランドなどを指揮し、昨年中国へと渡っていた。