久保建英が退団した首位のFC東京はJ第15節でヴィッセル神戸と対戦した。
神戸はトルステン・フィンク監督の初陣だったのだが、復帰戦となったアンドレス・イニエスタがいきなりの決勝ゴール!今季初得点はとびきりの極上プレーだったぞ。
これはスーペルゴラッソ!
西大伍のクロスが流れたところにいたイニエスタ。完璧なタッチでボールを止めると狙いすましたシュートで狭いニアを打ち抜いてみせた。
『AS』では「イニエスタがとんでもないゴールを決めた」、『Marca』でも「イニエスタの初ゴールがヴィッセルを救う」と伝えていたぞ。
【関連記事】 ピピ中井卓大、レアルのカンテラでやった超ゴールがこれ
また、J公式によれば、本人も「本当に素晴らしいゴールだった」と自画自賛していたとか。
【Qolyインタビュー】J2ジェフユナイテッド千葉DF岡庭愁人が母校の先輩からもらった言葉…未知のコンバートを乗り越え「熱くて、強い選手になる」