シドニー五輪(2000年)

2000年のシドニー五輪で着用したのは「風モデル」と呼ばれるユニフォーム。青で“日本の国土とスピード感”を、白で“信頼とフェアプレー精神”を表現した。現在につながるadidasとの単独契約が始まったのは、このユニフォームからだ。