アトランタ五輪(1996年)

1996年のアトランタ五輪では、袖に炎をデザインした「炎モデル」と呼ばれるユニフォームを着用した。エンブレムはこの炎モデルから黄/赤/黄の新デザインを採用している。当時のA代表はPuma製のユニフォームを使用していたが、西野朗監督が率いた五輪代表はasics製だった。