ディオゴ・ダロット(マンチェスター・ユナイテッド)

キーラン・トリッピアを失ってからというもの、トッテナムの右サイドは手薄だ。オーリエは今ひとつ信頼できず、カイル・ウォーカー・ピータースもまだ未熟である。

そこで名前が上がっているのがディオゴ・ダロット。マンチェスター・ユナイテッドで若き彼を引き抜いたのはモウリーニョだった。

怪我が長引いたこともあって現在はアーロン・ワンビサカのサブになってしまっているが、トッテナムの右サイドならば十分以上の戦力になるだろう。