プレミアリーグで無敗を続けるリヴァプール。第17節では最下位ワトフォードを2-0で下した。

モハメド・サラーの2発で勝利した一戦では決定的ピンチが訪れるシーンも。だが、ワトフォードFWイスマイラ・サールがこんな大失敗をやらかしてしまった。

ドフリーだったのにまさかの空振り…。

痛い失敗をしてしまったサールは21歳のセネガル代表。2018年W杯では対峙した日本代表DF長友佑都が「ビッグクラブに行く選手」と賞賛した選手だ。

今季からプレミアリーグにやってきた彼はここまで5試合で1ゴール。そうした中、試合後にこんな心温まる光景があった。

サールと話しているのは、リヴァプールのセネガル代表FWサディオ・マネ。マネはワトフォードのキャプテンであるトロイ・ディーニーに「この子の面倒を頼むよ。彼はシャイな子なんだ」と伝えていたのだ。

かねてより同胞であるサールを高く評価してきたマネ。リヴァプールの同僚であるアンディ・ロバートソンに、サールの速さで殺されるかもしれないよと警告していたほど。

まるで親であるかのように「大切に扱ってくれ」と相手チームのキャプテンに頼んでいたのだ。これはなかなかできることじゃないはず…。

それに対して、ディーニーも「彼は英語を喋る必要があるけど、それに取り組んでいるよ。いい子さ」と答えていた。