UEFAチャンピオンズリーグを控えるバルセロナ。ラ・リーガ第25節ではリオネル・メッシの4ゴールなどでエイバルを5-0で撃破した。

現地メディアによれば、カンプ・ノウで行われたこの試合はVARの問題によってキックオフが7分ほど遅れてスタートすることになったとか。VARとの接続不良によって試合が遅延することになったそう。

そんな一戦で乾貴士がバルサゴールを脅かしたシーンがこれ(以下動画3分30秒~)。

かつてバルサから2ゴールを奪ったこともある乾だが、この日は得点ならず。

今年からJリーグでも導入されたVARだが、こういうアクシデントも起きることがあるようだ。

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