バーミンガム・シティ
Birmingham City 1992-93 Infulence Home
思わず二度見する。ディビジョン1(2部相当)時代のユニフォームだが、いったい何を表現したかったのか。あまりにもアヴァンギャルドなデザインは、ファンから“絵の具箱”と一蹴された。エンブレムの色も理解不能だ。
Text by 立野敦史(Qoly LFB Vintage)
Birmingham City 1992-93 Infulence Home
思わず二度見する。ディビジョン1(2部相当)時代のユニフォームだが、いったい何を表現したかったのか。あまりにもアヴァンギャルドなデザインは、ファンから“絵の具箱”と一蹴された。エンブレムの色も理解不能だ。
現在のサッカー界はこれまで以上にカオスとなっており、それぞれのクラブが各々の手法で経営を進...
昨年夏から行われてきたプレミアリーグ。世界で最も裕福なコンペティションであり、選手の価値も...
独断と偏見で選ぶ!プレミアリーグ「19-20ダサセーター」ベスト10
毎年クリスマスの時期に発売されるプレミアリーグ各クラブのアグリーセーター(通称ダサセーター...
GQがぶった斬る!「リーグアン、もっともダサいユニフォームワースト10」
PSGが連覇中のリーグアン。2019-20シーズンが開幕を迎えた。ここでは、『GQ Fra...