2位:ジョーダン・ヘンダーソン

クラブ:リヴァプール

重要なデータ:リヴァプールで出場したプレミアリーグ最後の39試合で無敗。35勝4分けとなっている。

欧州王者のキャプテンであり、リーダーであり、そして間もなくレジェンドになる。リヴァプールではおそらくプレミアリーグを30年ぶりに優勝し、ジェラードも成し遂げられなかったことを達成する。おそらくPFA年間最優秀選手も獲得するだろう。あるベルギー人選手は「個人賞なのに…」文句を言いたくなるかもしれないが。

彼の飛躍は「選手をあまりにもかんたんに切り捨ててはいけない」という証明だ。決して目立つ選手ではないし、すぐにインパクトを残したわけでもない。ただ彼はチームの中で役割を見出し、「自分は何をすべきなのか」ということに集中できる選手だった。その成功はもちろんユルゲン・クロップの助けがあってこそだ。

世界に数多く眠っているであろう「次なるヘンダーソン」が、彼の台頭に勇気を貰ったはずである。