先週、親元であるレアル・マドリー戦で躍動したマジョルカの日本代表MF久保建英。

スペイン代表DFセルヒオ・ラモスやドイツ代表MFトーニ・クロースを“瞬殺”する場面が話題となったが、この試合ではその卓越した技術が分かるこんなプレーも!

味方からのパスをピタリ!(動画10秒~)

右サイドを全速力でスプリントしながら、味方から供給された速度のあるボールを完璧に収め、何事もなかったかのように次のプレーへと移っていた。

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地味に見えるがかなり高難度の技術。「巧すぎてその巧さ伝わらない」とでも言えるだろうか。

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