今季シント・トロイデンからアイントラハト・フランクフルトに復帰し、ドイツ・ブンデスリーガで活躍を見せている鎌田大地。

先日行われたヴェルダー・ブレーメンとの一戦でもゴールを決めており、バス・ドストからの落としをゴールに流し込んだ。

その契約期間は残り1年となっており、フランクフルトは今夏の間にそれを更新したいと考えていた。

クラブのディレクターを務めるフレディ・ボビッチ氏も以前それに言及しており、鎌田大地とは契約延長すると楽観的に捉えていた。

また、鎌田大地のドイツにおける代理人トーマス・クロートは契約延長に乗り気であり、クラブとの間で話し合いを進めてきた。

アディ・ヒュッター監督の指導に鎌田大地はよくフィットしており、さらなる経験を得るために数年間フランクフルトに残るべきだと考えているそうだ。

ただ、『fr』のレポートによれば、『Bild』が「交渉に立ちはだかっているのは鎌田大地の代理人ロベルト佃である」と報じたとのこと。

ロベルト佃氏はトーマス・クロート氏と考えを異にしており、別の計画を思い描いているとか。

もし契約延長の見込みがないと考えられた場合、フランクフルトはフリーで退団されることを避けるため、今夏の間に売却を余儀なくされる。

今季47回の公式戦に出場し、10ゴール9アシストを決めてきた鎌田大地は、今季のフランクフルトで驚きの一人だった。

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報道が真実なのかどうかはわからないが、もし退団することになればクラブにとって大きな打撃になりそうだ。