香川真司が所属しているリーガ2部のレアル・サラゴサは、「トップチームの選手1名が新型コロナウイルス陽性となった」と発表した。

サラゴサは今週の初めに行った一斉検査において全員が陰性となっており、練習を再開していた。

しかし月曜の段階で陰性だった選手の一人が水曜日に体調を崩し、検査を行ったところ新型コロナウイルスの感染が明らかになったとのこと。

その選手は現在プロトコルに従う形で隔離されているほか、サラゴサのトレーニングはすべて中止され、メンバー全員が自宅待機に。施設も消毒作業が行われており、その模様がこれ。

ドレッシングルームからジム、オフィスに至るまですべて…大変である。

とはいえ感染してからも練習に参加していたという事実があるため、他の選手にも広がっている恐れも。サラゴサは明日全員に再検査を行う予定だとのこと。

サラゴサはリーガ2部で3位となっており、このあと昇格プレーオフのエルチェ戦に臨むはずだったが…。スケジュールについてはまた組み直しを余儀なくされそうだ。

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スペインでは28日にレアル・マドリーのFWマリアーノが新型コロナウイルスに感染していることが発覚したほか、29日にはアルメリア、セビージャからも陽性者が発生している。