ミケル・アルテタ監督のもとで復活を目指すアーセナル。新指揮官就任後に存在感が希薄になったメスト・エジルの去就も注目されている。

31歳になった彼とアーセナルとの契約は2021年6月末まで。そんなエジルに中東から破格のオファーが届いているとか。

サウジアラビアの名門アル・ナスルが年俸2000万ドル(21.2億円)でオファーをしたという。

アル・ナスルはナイジェリア代表FWアーメド・ムサや元ブラジル代表MFジュリアーノが所属するチームで、サウジ王者としてACLにも参戦している。

ただ、この話を伝えたのは、トルコメディアの『Fanatik』。現地発の情報ではないようだ。

そのエジルがアーセナルで発動させたサンティ・カソルラとのホットラインがこちら(以下動画1分32秒~)。

これは胸熱!

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カソルラは今夏からカタールでプレーしている。エジルも中東でプレーする可能性はあるのだろうか。

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