パリ・サンジェルマンで7シーズンを過ごしたあと、昨年フリーエージェントでマンチェスター・ユナイテッドへと加入したウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニ。

34歳という年齢、そして春から長くピッチを離れていたこともあって不安視する声もあったものの、17試合に出場して6ゴール2アシストと活躍。141分に1ゴールというハイアベレージを記録している。

ニューカッスル戦は筋肉のけがのために欠場を余儀なくされているものの、それほど重傷ではないと伝えられている。

そんなカバーニは今回『ESPN』のブラジル版でインタビューに答え、フランス・リーグアンとプレミアリーグの違いについてこう語ったという。

エディンソン・カバーニ

「当時私はフリーエージェントだったので、多くのことが話題になっていた。

代理人である兄は各クラブに敬意を見せていた。多くの方々が電話をかけてきて、話さなければならない人々がたくさんいたからね。

彼は敬意をもってどのクラブにもドアを閉めることはなかった。必ずしもそこに行くことに興味を持っていたわけではないけれどもね。

だから多くの人々が自分の意見を述べ始め、カバーニはあそこに行くだろう…と話すことを可能にしたんだね。

たくさんの話をする時間があった。たくさんの動きもあった。そして我々はマンチェスターに来ることを決めた。興味があったので、『この素晴らしいクラブに行こう』と決めたんだ。

私がサッカーについていつも言っていることの一つは、あらゆるリーグが異なる特徴を持っているという点だ。それはどこかがどこかに劣っているということではない。

チャンピオンズリーグのファイナリストの一つがフランスのクラブであったことを忘れてはいけないよ。

自分にとっては、どこと対戦しても、誰と対戦しても、それはサッカーである。どんなプレーをするか、ピッチでどれだけ尽くせるか、献身的になれるかだ。

イングランドがフランスよりも優れているとか、ポルトガルよりも優れているという風には見ていないよ。

ポルトガルのチームに負ける可能性もあるし、イングランドのチームに勝つ可能性もあるんだからね」

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カバーニらしい答えだ…リーグによって違いはあるものの、それはあくまで特徴であって優劣ではない、ということだそうだ。