ジョエル・マティプ

カメルーン代表としてプレーしたジョエル・マティプであるが、生まれたのはドイツ。ボーフムのユースから2000年にシャルケへと移籍し、2009年からトップチームでプレーした。

2015年にはリヴァプールへと引き抜かれてプレミアリーグへ移籍。イングランドでは断続的に怪我で離脱しているものの、フィルヒル・ファン・ダイクの横でプレーすることで急激な成長を見せた。