マックス・マイヤー

ロット=ヴァイス・オベルハウゼンやデュイスブルクのユースでプレーした後、14歳でシャルケ04へとやってきたマイヤー。ルイス・ホルトビーの移籍や怪我人の続出で急遽若くしてデビューを飾り、そのままトップに定着した。

ラウール・ゴンサレスがつけていた7番を受け継ぎ、その持ち前の高速ドリブルでブンデスリーガを席巻した。2018年にはクリスタル・パレスへと移籍するもプレミアリーグでは活躍できず、今季途中に契約を解除してケルンへ加入している。