先日、40歳になっての初ゴールを決めたズラタン・イブラヒモヴィッチ。

PSGでは通算113ゴールを決めるなどレジェンドになった。

そのイブラとかつてバルセロナでともにプレーしたリオネル・メッシは今季PSGへ移籍。『Téléfoot』のインタビューでイブラはこんな話をしていたそう。

ズラタン・イブラヒモヴィッチ(ミランFW)

「(カタールに)PSGが買収された際、俺は最初の獲選手のひとりだった。

とても誇らしかったね。俺がいなかったら、PSGはいまの姿になっていないだろう。

俺は金や街、暮らしのためにやってきたと思っている人間もいる。

だが、違う。俺がきて、全てが変わったんだ」

「メッシにとって、いいチャレンジさ。

バルセロナで長い時間を経て、新たなものにトライする。

彼は勝利を目指し、上昇中の非常に野心的なクラブに行くことになる」

今のPSGがあるのは自分のおかげだと豪語していたようだ。

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メッシはPSGでのリーグ戦5試合でいまだゴールがないが、イブラはリーグアンデビュー戦でいきなり2ゴールを叩き出している。

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