来年2月で30歳になるPSGのブラジル代表ネイマール。

今季はクラブレベルの全コンペティション12試合で3ゴールとやや大人しい。

そうしたなか、『WhoScored』は、「ネイマールは、クラブと代表での過去12試合で、イエローカード(4枚)のほうがゴール数(3得点)よりも多い」と伝えた。

『Soccerway』で調べてみても、確かにそう通りだった。

ネイマールは13試合目になるリヨン戦ではゴールを決めているが、15試合目となるペルー戦ではゴールとイエローカードを記録。16試合目となるチリ戦でもイエローを貰っているので、その時点でも得点よりもカードのほうが多いことになる。

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海外のファンたちは、ネイマールは低い位置からドリブルを始めることで、無駄な怪我や警告のリスクを負っており、そうではなくペナルティエリア付近でプレーする必要があることなどを指摘している。

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