プレミアリーグ第13節、アーセナルはホームでのニューカッスル戦に2-0で勝利した。
フル出場した冨安健洋は、ガブリエウ・マルチネッリの2点目をアシストして勝利に貢献している。
『BBC』によれば、ミケル・アルテタ監督は、冨安のプレミア初アシストを絶賛していたそう。
ミケル・アルテタ(アーセナル監督)
「動きとトミのパスがすごかった。
頭上を越えて飛んでくるボールを抑えるのは本当に難しいが、彼(マルチネッリ)にはそれができる」
冨安がマルチネッリに届けたクロスは「グレート」だったと評していたとのこと。
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後ろからの浮き球を
ダイレクトボレー⚡⚡⚡
🇯🇵#冨安健洋 のアシストから
マルティネッリがスーパーゴール👏👏
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途中出場のマルティネッリが、
投入からすぐさま結果を残した👍
🏴プレミアリーグ第13節
🆚アーセナル×ニューカッスル
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) November 27, 2021
ただ、『football.london』 の採点は6点どまり。
「前半はインパクトを与えられず。ターンが遅く、ボックス内に正確なクロスを入れることができなかった。ワークレートには疑いの余地はないが、試合の他の側面はまだ改善すべき点がある」と指摘されていた。
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