かつてJリーグでプレーした元ブラジル代表FWフッキ。

現在は母国のアトレチコ・ミネイロに所属しているが、コリチーバ戦で物議を醸すプレーがあった。相手MFウィリアン・ファリアスの股間を後ろから蹴ってしまったのだ。

主審はレッドカードではなくイエローカードを提示したが、このプレーに噛み付いたのが、フラメンゴFWガビゴルことガブリエウ・バルボーザ。

25歳の彼はかつてブラジルの至宝として期待されていた選手でリオ五輪の優勝メンバーだ。そして、フラメンゴとアトレチコ・ミネイロは苛烈なライバル関係にある。

そのガビゴルは「(本来なら)レッドカードで25試合の出場停止…暴行罪で警察署に直行だ。HAHAHAHAHA」などとツイート。また、あらゆるメディアで話題になるとも揶揄していた。

そうしたなか、フッキはInstagramのストーリーでこう反論した。

フッキ

「画像を静止させると、角度が実際以上に見えることがある。

自分でも明確なファウルだと思うし、レフェリーとVARはイエローカードと判断した。

自分はピッチ上でベストを尽くし、チームを助けるのをメディアに見せることに注力している。

世界レベルで自分よりもはるかにモラルのある人物を利用して露出することではなくね!」

フッキは暗に「黙っておけよ」と苦言を呈していたようだ。

【動画】これは痛ぇ…フッキがやってしまった「股間キック」シーン

その後、ガビゴルは「フッキは何も感じなかった。ガビゴルはフッキではなく、メディアとレフェリングについて話した」というフラメンゴファンのツイートをシェアしており、SNS上でのやり合いは続いている。