28日の夜に行われる予定となっているUEFAチャンピオンズリーグの決勝戦。リヴァプールとレアル・マドリーが欧州王者の座を争って戦う。

今回の会場はもともとロシアで予定されていたが、戦争の影響によって変更となり、フランスの首都パリにあるスタッド・ドゥ・フランスに移されている。

ところが、今度はそこでもあるトラブルが起こる可能性が示唆されているようだ。

『L'Equipe』によれば、現在パリの公共交通機関の従業員たちで形成されている労働組合がストライキを呼びかけており、その日がちょうど28日になっているそう。

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労働組合は現在人員の不足についての抗議を行っており、チャンピオンズリーグ決勝に影響を与えるストライキでその意思を伝えようとしているという。

公共交通機関がパリの過客運送をすべて管理しているわけではないため、その影響は限定的になる可能性は高いという。

とはいえ数多くの人が国内外から集まるイベントであることから、パリを訪れるサポーターには注意しなければならないものの一つになりそうだ。