ガーナとの国際親善試合に4-1で勝利した日本代表。久保建英と前田大然はそれぞれ嬉しい代表戦初ゴールを決めた。
当時18歳だった2019年に代表デビューした久保は17試合目でついに初得点。左サイドを切り裂いた三笘薫の素晴らしいパスを冷静に蹴り込んだ。
#キリンカップ 2022
🇯🇵#日本 3-1 ガーナ🇬🇭
⏱後半27分#久保建英 A代表初ゴーーーーーーーール❗️
🇯🇵追加点⚽️⚽️⚽️👏👏
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— TBS サッカー (@TBS_SOCCER) June 10, 2022
久保は浅野拓磨から「2人ともおめでとう」と初ゴールのお祝いメッセージを送られると、「拓磨君あざっす!」と返信していた。
ついに初ゴールの壁を破った久保、さらなる活躍を期待したい。
(動画16秒から)
And did you know that, despite all his brilliance, he has a losing record against Croatia? 🤷🇭🇷💪🏼
Birthday boy, how about we schedule another rematch... let's say 18 December 2022 in Qatar? 😉
(2/2) pic.twitter.com/GBhWwyte48
— HNS (@HNS_CFF) June 24, 2020
【比較】天才メッシ、18歳で決めたキレキレの代表初ゴールシーン
なお、この久保の初ゴールについてはガーナでも報じられている。
『Ghanasoccernet.com』では、「レアル・マドリーのウィンガーである久保が代表初ゴールに満足」として、試合後の談話も伝えていた。