両ユニフォーム発表と同時に、男女選手をモデルに起用したイメージビジュアルも公開。所属する日本人選手から3名(古橋亨梧、前田大然、旗手怜央)もユニ姿を披露した。


ホーム、アウェイのどちらも80年代、90年代のキットデザインを取り入れたクラシックなスタイル。これら新ユニフォームはセルティックの公式オンラインショップにて販売中で、日本からの購入も可能だ。

【関連記事】名門セルティック、買っときゃよかった「名作ユニフォーム」10選

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

大谷翔平より稼ぐ5人のサッカー選手