プレミアリーグ王者として連覇に挑むマンチェスター・シティ。
キャプテンだったフェルナンジーニョが退団したことで、新たな主将を決める投票が選手とコーチ陣によって行われた。
『Telegraph』によれば、新キャプテンに選ばれたのは、ドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアン。
2016年にドルトムントから加入した31歳の彼はこれまで254試合に出場してきた。
...news from the flatmates Shinji & Illy in Dubai 😂😅 #kagawa #BVB @S_Kagawa0317 @BVB pic.twitter.com/fmDORS3YlX
— Ilkay Gündogan (@IlkayGuendogan) January 13, 2016
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また、副キャプテンには、ベルギー代表MFケヴィン・デブライネが選出されている。
そして、イングランド代表DFカイル・ウォーカー、ポルトガル代表DFルベン・ディアス、スペイン代表MFロドリの3人が彼らを補佐する。ロドリが5人のキャプテングループに入るのは初めてのこと。