マンチェスター・ユナイテッドからの退団を希望しているとされるクリスティアーノ・ロナウド。
代理人ジョルジュ・メンデスは様々なクラブに獲得をもちかけたものの、具体的なオファーには至っていない。
そうしたなか、『Express』は、ロナウドはユナイテッド残留を決断したと伝えた。
ロナウドはCL出場権を逃したユナイテッドの補強不足を嘆いていたというが、先日、レアル・マドリーのブラジル代表MFカゼミロの獲得が決まった。元チームメイトでもある彼の加入を受けて、ロナウドは残留を決意したとか。
ユナイテッドは移籍市場最終日までにフレンキー・デヨング、アントニ、コーディ・ガクポの獲得を目指すとも噂されている。