この夏にレアル・マドリーからレアル・ソシエダに完全移籍した久保建英。

本人も「選手として飛躍する最後のチャンス」と覚悟を決めたこともあってか、ここまで素晴らしい活躍を見せている。

ソシエダの日本語公式Twitterは「タケがラ・レアルに来てくれて本当に良かった!」と感謝のツイートをすると、これに久保本人も反応。

「こちらこそ、どういたしまして」とコメントともに、恐縮しながらお辞儀する絵文字もつけていた。

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ソシエダは久保を3年間も追い求めていたが、久保にとってもそのチームスタイルはうってつけ。まさに相思相愛の状態になっているようだ。

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