齋藤学(169cm)

2014年W杯でメンバー入りするも出場機会はなかった齋藤。

“和製メッシ”とも呼ばれた小柄なドリブラーで、卓越した技術と敏捷性を兼ね備えたその打開力は間違いなくJリーグ屈指を誇った。その後、ゴールに向かう怖さも兼ね備えたアタッカーへと成長。

32歳になった現在は韓国の水原三星ブルーウィングスでプレーしている(背番号は5)。