FW:マリオ・スタニッチ

現在:解説者

攻撃的なポジションであればどこでもこなすことが出来たユーティリティプレーヤー。ボスニア・ヘルツェゴヴィナのサラエボ生まれで、10代のころにユーゴスラヴィア代表経験もあるが、後にクロアチア代表に合流。このワールドカップのグループステージ第1節ジャマイカ戦でゴールを決めている。

2003年まで48試合に出場し、膝に重傷を負ったために32歳の若さで現役を引退している。現在はメディアのコメンテーター。