FW:ダヴォール・シューケル
現在:前クロアチアサッカー連盟会長
レアル・マドリーやアーセナルでもプレーしたクロアチアの名アタッカー。1998年にはUEFAチャンピオンズリーグで優勝を果たし、その勢いのままにワールドカップへと臨んできた。この日本戦でも唯一のゴールを決めている。
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引退後はサッカーアカデミー事業を展開し、2012年にクロアチアサッカー連盟会長に就任。それから2021年まで長く同職を務め、2018年にはワールドカップ準優勝という結果を残した。