1位タイ 堂安律

上昇額:850万ユーロ(12億円)
現市場価値:1500万ユーロ(21億円)

24歳、フライブルク所属

【関連】日本代表、2022年にピークを迎えていなければならなかった10名

10人中8人がW杯に出場した選手だ。

最も上昇額が大きかったのは、ともにブンデスリーガでプレーする板倉と堂安。

W杯でドイツとスペイン相手にゴールを決めた堂安は、英紙が選ぶブレイクスターにも選ばれており、最も名を売った選手ともいえる。

なお、現時点で最も市場価値が高い日本人選手は、鎌田の3000万ユーロ(42.4億円)。

【厳選Qoly】戦術完成度はNo.1!スキッベ体制3年目、充実のサンフレッチェ広島が「相手の予測を上回る」理由。

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら