MF:三浦淳宏

1992年度卒

選手権決勝で伝説のミドル弾を決めた三浦淳宏。

1994年に横浜フリューゲルスでプロキャリアをスタートさせ、クラブのラストマッチとなった1999年1月1日の天皇杯決勝には、国見高校の先輩である永井秀樹と原田武男とともに先発で出場した。

引退後は指導者となり、ヴィッセル神戸でスポーツダイレクターや監督を務めた。