FW:堂安律

市場価値:1800万ユーロ(28.1億円)

日本代表、25歳、フライブルク所属

FW:メフディ・タレミ

市場価値:1800万ユーロ(28.1億円)

イラン代表、31歳、ポルト所属

FW:ソン・フンミン

市場価値:5000万ユーロ(78.1億円)

韓国代表、31歳、トッテナム所属

【関連記事】史上最高のサッカー選手ベスト10 (2023年最新版)

11人の総市場価値は2.905億ユーロ(460億円)!内訳は日本人が7名、韓国が3名、イランが1名。

市場価値は年齢が大きな要素になる。ここにいない選手だと、30歳のリヴァプールMF遠藤航は650万ユーロ(10.1億円)、28歳のスポルティングCPの守田英正は1200万ユーロ(18.7億円)、28歳のセルティックFW古橋亨梧は1400万ユーロ(21.8億円)。

なお、オーストラリアはアジアサッカー連盟に加盟しているものの、ここでは除外されている(豪州GKマシュー・ライアンの市場価値はシュミットよりも高い)。

【厳選Qoly】この冬、Jリーグにやって来るかもしれない外国人選手たち(2024-25年/MF・DF・GK編)