2012 ホーム

日本代表 2012 adidas ホーム ユニフォーム

選手:内田篤人

着用試合:対ベラルーシ戦(2013年10月15日)

2013年のコンフェデレーションズカップなどで着用した「結束の一本線モデル」と呼ばれるホームユニフォーム。

青というよりも紺の基調色に赤い1本線を走らせる斬新なデザインが賛否両論に。近年の日本代表で最も衝撃を与えたデザインだったように思う。

【関連記事】日本代表「歴代最高のアウェイユニフォーム」5選

やや実験的で少し時代を先取りした感があるデザインは決して悪いものではなく、この新鮮なスタイルを肯定的に評価する声も多かった。

このユニフォームもシャツに垂直ストライプがあるため長袖との見た目の相性が良い。

今では世界的にレアで懐かしい新品ユニフォームが揃う「Qoly × LFB Vintage」。“あの頃”を思いだす数々のユニフォームやグッズは見るだけでも楽しいです。

【厳選Qoly】サガン鳥栖MF長沼洋一「WBが嫌だった」から始まった武者修行…川井健太監督との出会い、苦節8年目での二桁ゴール(インタビュー)

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら