MF:アンテ・レビッチ

長谷部誠と同僚だったクラブ:アイントラハト・フランクフルト

フィリップ・コスティッチかどちらかで迷い、結局選べず。どちらでもいいということで便宜上レビッチを選択しておいた。

2016年にフィオレンティーナからローンでフランクフルトに加入し、すぐさま活躍を見せて完全移籍。2019年にはミランへと貸し出され、1年後に買い取られている。

FW:セバスティアン・アレル

長谷部誠と同僚だったクラブ:アイントラハト・フランクフルト

アイントラハト・フランクフルトで最も有力なFWといえば、ルカ・ヨヴィッチやアンドレ・シウヴァになるだろうが、その中でもインパクトはセバスティアン・アレルであろう。

長谷部誠とは2017年から2019年にかけて同僚で、DFBポカールを制覇。その後ウェストハムへと引き抜かれ、それからアヤックス、ボルシア・ドルトムントと渡り歩いている。2022年夏には精巣癌が発覚してスタートが遅れたが、なんとわずか半年でピッチに戻ってくる鉄人ぶりを見せた。